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エバポレーターのクリーニング 清掃方法は???

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さて、ここまでバラしたエバポレーターをそのままにするのは勿体無いので?


クリーニング方法を模索することに!!

我が500SEも 今年の夏の終わり頃から エアコンの立ち上がりの際にイヤ~なにおいがしていたので

家庭用のエアコン清掃用のスプレーを2本使い清掃した経緯があったので

同様の方法をとってみることに




midiファイルを聞くにはプラグインが必要です。
                        ≪ 再生ボタンをクリック ≫




ご覧頂いたとおり、家庭用のエアコン清掃スプレーは、全くが歯が立たない!!

現実はこんなものかと。。。


先に触れたように、SEでは臭いそのものは確実に押さえられている

その事実はあるが・・・

汚れは 全く落ちていないはず


となると 俄然ナントカしたくなるのが私のイケナイ性格!



コンプレッサーのエアーさえまともに通らない熱交換器なんて 絶対に許せない!!



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そこで、原始的手法を

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歯ブラシで優しくコシコシと

見事に エアコン清掃用スプレーのお陰もあり、汚れは落ちてゆきます。




しかし!!


CM 広告のように フィンがピカピカにはなるはずは無い

(皆さんもそんな広告見た事あるのでは?)

世の中 誇大な表現が多すぎる~


偽装と誇大表現が蔓延です。


そんなことはさておき

現実にユニットが装着された状態での清掃方法を考えねば・・・・

エバポの裏側 手が届く範囲は狭い 

表からもアクセスできる部分は限られる




アレをこうして、これをチョイト細工して

掃除道具創りから始めなくては、、、

ナントかなりそうな雰囲気

本日のエバポはここまでにしてと





妻から修理するように仰せつかっていた

スイッチが入らない、どのキーも受け付けないと言う不具合

ドアの閉まり具合を感知するリミットスイッチがおかしいだろうと思っていたが

やはり!!

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しかし、3つもリミットスッチが使われているとは、なんと手の込んだ事か

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今回、不具合があったのはこのバネで吊っている金具のSWでした。

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久々の家電集製品の修理も完了!!

これで1週間ぶりにオーブンレンジが復活~~~



ベーグル温められるぞ (^^






















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エバポレーターの汚れ

車両からエアコンユニットを抜き出した状態です。

運転席に座った状態での向きとなります。

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エンジンルームからではこのような姿です。

左側の大きな開口部が外気取り入れ口

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運転席足元側

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助手席足元側

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外気取り入れ口のカバーを取り外すと

エバポレーターの一部が見えてきました。

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ヒーターコア

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仕切り壁を抜き取ると

ヒーターコアのフィンが見えます。

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ヒーターユニットを抜き出した状態。

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左上よりブロアファンから送られた空気が流れ込み

左から右へ空気は流れ エバポレーターにより冷却

ヒーターコアにより加熱される様が見て取れると思います。

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ヒーターコアの出口側フィン

全くと言ってよいほど 汚れはありません。

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ヒーターコア 入口側フィン

振動などで崩れ落ちたウレタンが多少付着しています。

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エバポレーター出口側フィン

ほとんど汚れは見受けられません。

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エバポレーター入口側です。

汚れたい放題 汚れています。

枯葉、鳥の羽のようなもの・・・

ココを通った空気がキャビンに送られていると思うと!!

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エバポレーターを抜き出してみると

最もヒドイ奥だけではなく、全体がご覧の通りすすけた状態に

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空気の流れがせき止められる奥では、

吸い込まれたゴミと汚れが積み重なった状態です。

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試しに真鍮ブラシで擦ってみると

いかにも体によく無さそうな黒い煙が立ち上がり

フィンが姿を現してくれました。

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念のため、エバポからの冷媒の漏れをチェックするが

漏れは全くナシ!!

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フィンのかく汗と外気のホコリがこの汚れの原因かと思われる。

これでは風量も落ち、熱交換効率も低下するハズである。。。



車にこのユニットが装着されたままでの清掃方法を模索


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良い子は、このようなマネをしないで下さいね~!

きっと後悔しますから。。。



126仲間の そうさん との夜の探検でした。















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スワップしました~

内装のスワップです。

ベロアシートを本革に載せ換えするそうです。

他人事のように書いてますが、ホント他人事です。



まったく別の打ち合わせの為に仲間のお宅にお邪魔したのですが

その肝心な打合せが終わり、昼食を取った後

こんな騒動に巻き込まれましてました。。。

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ベロアシートを抜き取ると100円玉1枚と1円玉1枚

それとホコリと砂が・・・・・

イソイソと半分オシリを見せながらのオーナーさんのお掃除姿

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お~~~い くっちゃべっていると日が暮れるぞ~~~!!

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あ~~ 悪い予感が的中!

さ・ら・に・・・

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運転席のコネクターが1本無い!!

赤いコネクターが椅子にない・・・・・

この椅子を譲ってくれた仲間に電話して

シートベルトキャッチのコネクターであることを確認でき

抜いたシートから移植

ようやく作業が終了したのは・・・





こんな仲間との時間 楽しいのですよ~!!
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DIYとは

入れた当初は、少し上がり過ぎたかな~ だったのに

どうにも車高が下がりが収まらず、ここまで来てしまったSE

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流石に40オヤジが乗るのには低すぎる、、、

と言うことで今回のお題は 「 車高よ もう少し上がれ~~~!」 です。

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スプリングコンプレッサーでバネを締め上げ抜き取り

装着する純正のバネをサイド締め上げて入れ替える作業です。

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だけどそのまま純正バネを入れてしまうのも面白くないので

ジャ~~ン 1巻き半カットしてみました~

(オヤジがいまだにバネ切りの悪行をするとは・・・ 我ながら困ったものだと)



いい感じで落ちる事を夢見て・・・

どの様な天罰が下るかも知らずに。。。

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これまで装着していたH&Rのダウンサスと比べて見ると

写真を見比べて 始めて気付いたが

ダウンサスとカットしたバネ ほとんど同長ではないですか・・・

作業中には気付かなかった愚行です。

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ウマを外してみると

少~しだけ 期待できそうな高さ!!

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アブソーバーの伸びを収めるべく少し動かすと

ドヒャ~ 予想以上の落ち

純正のバネレートに期待していたのだが

かろうじて交換前と比べると指1本分は上がっていますが

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1巻きで押さえておけば良かった!!

覆水盆に帰らず 

後の祭り




さて、今後どのようにして復帰させるか?

① ゲタを履かす

② 純正バネを入手する


どちらにしようか・・・・・





    「 不用品回収車でございます。 
 
     ご家庭で要らなくなったW126 560もしくは500用のフロントバネを無料にて

     無料にて 回収いたします。 

     お声を掛けていただければ、玄関先まで伺います 。 」




  DIYとは ダメージイットユアーセルフの略の場合もありなのです。

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老化防止策 ホントに効くの?

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チョット気になっていたオイル添加剤 オベロンA620 入手!!

早速入れてみました~

入手先からも粘土があり入れにくいとの事でしたので

湯沸かしポットのお湯に付け、ホット状態にしてから投入

然程手間取らず入れられることが出来ました。



さて、第一印象は


変化無し・・・

下道を15Km程走ってみたが、体感できない・・・



私の感性が鈍いのか?

はたまた、500SEの調子が良いのか?



高速に入れたらわかるのかな~

それとも、もう少し走らなければ?


オイルプレッシャーゲージは3を指したまま微動だにしない。。。

オイル粘土は確実に上がっているようだが・・・




ATFにも添加してみるか

ケミカル依存症に陥りそう!



老化防止に役立ってくれれば良いのだが

後日談、書く予定ですが、、、

















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エンジンマウントとダンパー2種類の交換、そして・・・

こちらがエンジン用のダンパーです。

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そして、奥の方でピントが合っていない部分がエンジンマウントです。

エンジンマウント交換時、上からアクセス出来るボルトはこの1本のみ!

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エンジンダンパーの下側のナットは、7mmのオープンレンチでシャフトを固定しながら10mmでナットを緩めれば取り外せます。

上側のナットは、ダンパーをシッカリと握り10mmで緩めます。

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既に手は真っ黒だけど、カメラで撮影

新品のダンパーと比べるとやはりユルな感じでした。

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初めにエンジンとマウントの接合を切り離すのですが

固い!!   ベンツお決まりの バッキン~ って鳴きます。(慣れないうちは、折れたかと思うほどの音)

8mmのヘックスがなめたらどうしようかと思います。。。

(写真中央の開口部の奥のボルトがrんじんとマウントを繋いでいるボルトです)

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マウントを固定しているボルトは6mm2本ですが

これが取りづらいこと・・・  付くにエンジン左の内側は・・・・・

この角度から

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この角度までしか動かない・・・

忍耐を鍛えるには良い作業です。

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取り外して比べてみると

これぐらいまでくるとエンジン振動が気になり始めるはずです。

よく雑誌に載っているように、見るからにボロボロならば、乗ってられるのかな???

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ジァ~~~ン!!   交換終了です~~~

写真で見るといかにも簡単です。

写真のプロパティから交換時間を算出するとおよそ2時間30分

レバーレイト8,000円ならば、2万円の工賃か~

ヤ○セでは、いくら取られるのでしょうかね~ ご存知の方教えてください!!

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さて、お次は

ステアリングダンパーの交換です。

これは先のマウント交換に比べると お気楽です。

この写真のダンパー 3年でユルに

あえて名前は書きませんがご注意

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とっとと交換したのがコレです。

ちなみに逆付けしていませんからネ!

この頃になると、写真の撮り方が大雑把になり同一方向から撮ることも忘れています。。。

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そして、今回のメインイベントは

下がり過ぎた車高をもうチョト上げる!!  です。




これがスプリングコンプレッサーです。

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写真の、これまたあえて名前は書きませんが

へタレのスプリングです!!


入れたときは、少し下がりすぎかな?

だったのが

徐々に 徐々に・・・

やはり、安いものはダメなのでしょうかね

冷間巻きされているのでしょうか?



スプリングコンプレッサーのお皿を嵌め込み

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シャフトを貫通させ

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あとは、ネジリネジリ

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締め付けられたバネです。

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そして、純正バネを装着!!    するはずだった。。。


でも

でも

入らなかった。。。。。



ビルシュタインのショートストロークに純正バネを入れようとした私は浅はかな愚か者でした・・・

アブソーバーの頭を外して、最大限に落としても入らない!

格なる上は、バネカットの荒業か・・・

締めこんでも入らないほどならば、固すぎるだろうし・・・

どうすりゃ~イイの



そして、お片付けの時間となってしまいました。

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本当は、車高アップがメインの作業だったのに~









また悩みが・・・


















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560SELとは(内装インプレッション)

運転席のドアを開くと

そこは そっけない ドライバーズシートが彼方を待ち受けています。

本革シートならば、熱くてたまらないほど夏は焼け付いてます。

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冬は、冷え切った革が彼方の昂ぶった気持ちすら冷やしてくれるでしょう。

でも、、、夏場と違い、冬の冷え込んだときには灰皿下のシートヒーターのSWを押せば20秒もすると

その冷え込みからは開放してくれます。



ちなみに下の写真に写っている部分で小物入れの全てがご説明できますので

灰皿手前のクボミは、薄型の携帯や喫煙者には重宝する小物入れです。

シフトレバー後方には文庫本2冊が縦に置ける程度のオープン小物入れがございます。

グローブボックスはカギも閉まりますが貴重品の保管はお避け下さい。容易にぶっ壊す事が出来ますので。。。

この外に各ドアに、厚めの地図が入る程度のポケットがあります。

現在のファミリーカーのように、物置&ゴミ箱化してしまうような収納スペースはございませんので、

助手席の左が足元付近にでも小型のゴミ箱を是非載せてください。

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出発前には必ずシートポジションを確保してください。

座面の前後は、シートを形をしたスイッチを前後にすれば彼方の意思どおりに動きます。

座面高さは前後それぞれ調整可能ですのでスイッチの前方を持ち上げるか、下げるか

後方を上げるか、下げるかで彼方の好みの腿に掛かる力ぐあいと視線位置が意のままに。

背もたれはスイッチの背もたれ側のボタンを傾けると同じように動きます。

その位置で、ブレーキペダルを床まで踏み込めるか? 試してください。

最後に、左奥にある小さなスイッチ上下して、必ずヘッドレスト位置を調整してください。

追突された際、ヘッドレストがドライバーの首への衝撃を多少は受け止めてくれます。

駐車した際に、彼方の座高の高さを示す事となりますが、恥ずかしがらず適正なポジションでセットしてください。

ちなみに、シートメモリー付きの車両であれば、彼方のシートポジションを記憶してくれます。

ただし、現行の高級車とは異なりサイドミラーの位置は記憶してくれませんので悪しからず。

ハンドルのポジションは前後のみ(テレスコのみ)調整可能です。

チルトはいたしませんので、これまた悪しからず。

次にドアミラーの調整ですが運転席は自らの手でミラーから延びているレバーを調整してくださいませ。

助手席側は、流石に手の長い方でも届かないのでシフトレバー後方にスイッチをお付けいたしておりますので調整願います。

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ここまで長々とご準備願いましたが、後はイグニッションキーを回して頂ければエンジンは始動します。

出来うるならば、スタート位置の前のONのポジションで一旦手を話していただき、

シートベルトを締めて、スタートしていただければ燃圧も上昇した状態で始動できますのでご協力下さい。

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こちらがこのクルマのメーターとなります。

これまた現代の車のように色んな表示をしてくれません。

液晶パネルで様々な警告を与えてくれたり、注意喚起は致しません。

音声でご案内するなどは到底 逆立ちしても出来ません。

勿論、液晶飛びも起こさなければ読めない警告を発することはございませんのでご安心下さい。

右側タコメーターの下に時計は付けてありますが

本日の日付表示機能もないので、オーナー様のお誕生日にメッセージすら表示できない事はお許し下さい。

合わせて速度計に表示されている Ⅰ Ⅱ Ⅲ に似た表示は、

各変速機ポジションにおいての最高速度を示していますのでご注意下さい。

言い忘れる所でしたが、このクルマの変速機は通常2速発信となって居りますので

4速車と謳いながらも実質3速車となります。

コレが又、燃費の悪さを助長しているのではないかと・・・

常に変速時にシフトレンジを頭の中に叩き込み、数えていてください。

おそらくはオーバーレブを起こしてしまうと思うのですが筆者も経験がないもので念の為助言加筆させていただきます。

経験ある部分では、空いている高速道路では速度計を時々で結構ですから見てあげてください。

その針が垂直に近い時がありパンダや突如赤色回転等を灯す連中の格好の餌食となってしまいます。

本当に程度の良い車両ならば、その速度でも風切り音が強くなるだけでガタピシは致しませんのでご安心下さい。

巡航ふわわKmで設計されておりますので慌てることなく、アクセルに乗せた足を緩めていただければ結構です。

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リアのパッセンジャーシートはゆとりの設計となっています。

標準ボディのSEに比べ14cmも広い、足元には手動移動式のフットレストも備わっています。

けっして、枕でもなく、車止めでもありませんので使用に誤りのないようにお願いします。

万一、中古車両のSELでこのフットレストがなければパクられているに違いございません。

この車のリアシートのクッションは、全席のそれより柔らかく創られており

SELでは、リアのサスペンションに壊れた時には始末の悪い油圧式レベライザーを採用しておりますので、

その効果とあいまって、ゆったりとロングレンジドライブを満喫していただけます。

尚、通常のセダンより座面位置がやや高めに作られているようで、着座しても前方視界はよろしいかと存じます。

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パッセンジャーが一定の姿勢がお疲れになった際には

シートリクライニングがご利用いただけます。

こちらのリクライニングですが左右一体型のベンチシートタイプとなっておりますので

左右に座られたどちらか一方の権力のある方の意思に従ってください。

(3人掛けの場合、中央に座った方には操作権限はございません)

権力が同等の場合、リクライニングスイッチを互いに操作し合い座面が行ったり来たりとなると

スイッチトラブル、作動ケーブルの断線という結末が見えておりますので

そのような際は、座席の移動、もしくは同乗者を選択し直してからご出発下さい。

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必要最低限の装備は備わっています。必要にして十分な装備だけですよ!

純正カップホルダーなんてものは在りません。

因って、飲み残しのドリンクを翌日に見ることもありません。

音質の悪いベッカー製オーディオならば、AM&FM&熱で伸びたカセットも楽しめます。

FM飛ばしのCDチェンジャーがお嫌いならば、テクニクス製のオーディオ装備の車両を選んでください。

そうすれば、きっとCDチェンジャーも付いているはず。

土禁の方は、シート下に靴を入れることが出来ません。

従って小学校の時に使っていた上履き入れをご用意いただく必要があります。

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ここまでお読み頂いた彼方

「ダメだな こんなクルマ~」 と感じた彼方、現行車両がお似合いです。

「そんなもんかな~」 と感じた彼方、一度だけ良質な126に乗ってみてください。

「イイな~ コレ!!」 これ程までに魅力的なクルマは無いと感じたら、彼方も私と同じように少し病気です。

乗り始めて、その魅力に虜にされて深みに嵌まりますのでお止めになったほうがいいです。

特に衝動買いは禁物の一台です。









きっと彼方のお財布を圧迫する原因となる悪女ですから。。。








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プロフィール

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Author:takeoff
私の愛車 メルセデス ベンツ W126 500SEのトラブル対策奮闘記であります。いかんせん1990年式という古いクルマです。オーナーは更に30年近い旧式人間でが・・・  何が起きてもおかしくない! そんな現実のレポートです。

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