W126 純正SWはLEDだらけ!!
今回はスイッチ(SW)のLED化の予習という事で
まずはフェダーSWから
うぅっ・・・

コレはもしかして・・・
LEDが入っているではありませんか!!
でも、私の500SEは純正のテクニクス製 よってフェダーSWは無しだから (^^

お次は、ホーンの切替SW
これまた500SEには付いていない。
皆さんのおクルマには付いていますか~
並行車の一部の車に付いている、音色を変えるためのSW
どういう訳か、こんなSWまで予備で持っている私。。。
これまたLED

気を取り直して
内気循環SWをバラしてみると
電気信号でバルブの開閉をしていたとは・・・

またまたLEDです

リアルームランプSWは?

これは元々 光ファイバーで光を導いているので
電球が入っているとは思っていなかったが
何処にLEDを埋め込むか・・・?
それだけの為です。

シートヒーターSW
私のクルマには無いSWですが、コレも予習
赤と黄色(電球色に見せるためと思われる)が2つずつ
当時は発光色で光の色を表現できなかったようですね~

これもディーラー車では見られない珍しいSWです。
続々とLEDが出てきます。

SELのリアのリクライニングSW
SEのりの私には関係のないSWだがコレもチェック
やはりLED

ようやく出てきました電球
ハザードランプSWはLEDを使用していない。

さて、何故ここまでセンターコールの廻りのSWにこだわるかと?
実はメーターをLED化し、明るくなると周囲のSW類が暗いことに気付いたのです。
特にメーターの照度調整を少し絞ると
SW類はかなり暗くなるのです。
メーターの下に配置されている警告等類は電球のままで十分
LED化しても何のメリットも生じないと考える私です。
ストレートに実用性と視認性を求めます。
「純正の如く」 電球色で行くか、、、
はたまた、クールにきめるならば 白色LED、、、
正直迷っています。
ただ、意外だったのはコレほどまでLEDが使用されていた事。



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