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暖房中に 突然冷風が・・・

 



1台のクルマを出来るだけ完全に仕上げようとすると

あっちや こっちやと・・・

本当に呆れるくらい不具合が見つかります。



W126のような20年以上も前の古めのクルマを中古車販売店で買うと

このあたりまで完全にチェックしているのでしょうかね~

この420SELだって実走30,000KMいっていないクルマですが

足回りやマウント類などのゴムは駄目!

見た目はさほど酷いものではないが、しなやかさを失って

形ばかりのパーツと化しています。




今回はエアコンの不具合。

先に気付いていたエアコンのガス漏れは蛍光材を投入して漏れ箇所が発見できている。

(フューエルクーラー部分の継ぎ目の緩みでした!!)

今後、リキッドタンクを交換して、真空引きしてテスト、ガス充填で収まるでしょう。



今回の不具合は、暖房中に突如!!  冷たい風が吹き出す。

でも、1分もしないうちに暖房に切り替わる。



ヒーターコア出口のセンサー 大丈夫?


オーディオユニットの真裏にセンサーはありますので交換は楽です (^^/


ちなみに、エバポレーター出口のセンサーは

運転席足元左のエキパン(エキスパンションバルブ)のわきのケースに突き刺さっています。


P1060440-175.jpg


ROTの刻印の上がヒーターセンサー


P1060442-175.jpg


これがセンサー本体。

交換します。



念のため抵抗値の変動を測定しても・・・

不具合はなさそう。(無駄手間か・・・)


P1060445-175.jpg


この突如 冷風が出る現象はしばらく走って見なければ症状が出ない。

時には1時間走っても症状が出ないこともある。




常に出る症状と異なりチェックしづらいエラー。




しかし、センサー交換後10分ほどで冷風が出た!!

なんで不具合が出て歓ぶのか???




これでヒーターバルブ交換の決心が付いたからです (^^/



ヒーターバルブ交換はやりたくない やりたくはないと思っていたのですが

これで決心が付きました。


バッテリーを外して


P1060448-175.jpg




その奥に立っている筒状のものがヒーターバルブ。


P1060454-175.jpg


このバルブに通常は3本のホースが接続されていて

コレを取り外して 取り付けるのが面倒!!


手が入るぎりぎりのスペースしかない。

そこにホースバンドがある緩めるにも、締めるにも面倒な作業となるから

好きくない。。。


P1060450-175.jpg


でも、やるしかないのです ( _ _ )



作業終了後、まだ距離を走っていないので何とも言えませんが

しばらく様子を見てないと何とも言えませんが

良さげな感じです (^^/




再現可能な不具合は判り易いが

再現しづらい不具合やいつ起きるか判らない不具合 これってとっても困ります。


 

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takeoff

Author:takeoff
私の愛車 メルセデス ベンツ W126 500SEのトラブル対策奮闘記であります。いかんせん1990年式という古いクルマです。オーナーは更に30年近い旧式人間でが・・・  何が起きてもおかしくない! そんな現実のレポートです。

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