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ベンツのスタビライザーリンク (スタビリンク)

 


これは我が500SE(W126)のリアを下から見た状態です。

この時点では、ショックアブソーバー以外はすべてノーマル。



メルセデスのノーマルの車両の多くは

急なハンドル操作に対して、リアの挙動が上手くついてこないものが多い。



高速道路で、車線変更がいまいちシックリとこない。

リアのスタビライザーの効き方が弱い為です。




P1030849-214.jpg



下の図はEPCのピクチャーです。

図中 5のスタビライザーはこれまでご報告してきたとおり

試作3号機を我がクルマには装着しています。

これもあと一歩踏み込んで改良し

4号機を作成中。



59のブッシュも経年劣化が大いに見受けられるパーツなので

同時に硬質ウレタン製のものを作成

そして、改良中です。


rod_0001-214.jpg



32 スタビリンクもウィークポイントとなるパーツです。

走行中に段差を乗り越えると リアからコツッ! そんな音の原因がこれです。

樹脂製パーツなので弱い!!

早ければ3年、持って7年。



※写真は、3作目の強化スタビライザー


P1070417-214.jpg




通称 スタビリンク

品番 A115 320 15 89

名称 ROD

定価では、5530円

実際は、純正品よりも社外品が多く流通している(そのため、品質の低いモノもある)で

定価よりは安い金額で入手されていると思います。




P1070806-214.jpg



折角 強化スタビライザーを手に入れたのだから

この軟弱なスタビリンクも何とかしたいと思い立ち

ついに完成 (だと思う。。。)




P1070799-214.jpg




このスタビリンク W126専用のパーツではなく

W123と共通部品である事は知っていたのですが

改めて調べてみると・・・

1969年からリリースされたW114 & W115

1970年からのW116(先代のSクラス)

そして、R107も同じパーツを使っていたのです。





1969年から使われ、最後に使われたのがW126

W126の後は、マルチリンクへと進化するのでお役御免となるです。




W126の最終型がSECで1992年ですから

なんと23年間 新車に装着され続けた

流石メルセデス 一度設計・製造したら使いまわす事!!

おかげでパーツの供給体制が良いのでしょうか? (^^)




このスタビリンクは強度と耐久性を求め

調整式としましたので

オーナー様のお好みのスタビの効き具合が求められます。



しばらく、耐久テストを行ってから・・・



明日 装着してみます!



乞うご期待 (^^//











 スタビリンク R107 W114 W115 W116 W123 W126




 


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テーマ : 地味にコツコツやってます
ジャンル : 車・バイク

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Author:takeoff
私の愛車 メルセデス ベンツ W126 500SEのトラブル対策奮闘記であります。いかんせん1990年式という古いクルマです。オーナーは更に30年近い旧式人間でが・・・  何が起きてもおかしくない! そんな現実のレポートです。

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