W126 M117エンジンのエアフロ ポテンションメーターです。

ネジを抜くと・・・
この調整幅がある溝 何だかイヤ~~~な予感がしますでしょ!!

取り外したポテンションメーターは 美しい!!!
接点のスレ跡ともほとんどない (^^)

エアフロの接点を覗き込んで

いよいよ 移植作業開始です!
本当に大丈夫なのか、、、

私のクルマから取り外したポテンションメーターは
アイドリング時に擦れる部分がスレて無くなっている。。。
コレじゃ~まともに02センサーが働いてもエアフロから出る信号が真ともじゃないから・・・
アイドリング時の振動が出ていた。
排気は濃いし。

張り付いているガスケット 私のクルマのものは
少し劣化したので
部品取りから移植しようと・・・
コレが命取りになるとは!!!
ガスケットに嵌める様にポテンションメーターをセットすれば良かったのに
その肝心要のガスケットを剥がしてしました。。。
端子にテスターを当て
ポテンションメーターの抵抗値を測りながら
4時間
悪戦苦闘。
結果、本来の抵抗値に近い所までは調整したが
未だ完全ではない。

要再調整です。
暇見てやり直します!!
ご利用 交換は計画的に (^^)
後先考えない性格 駄目ですね~
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